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■立花茜
茜 「ちょっとお兄ちゃん! 三位だよ三位!」
浩行「あー凄い凄い」
茜 「わーい、うれしいなー♪」
◎コメント返し◎
(8月15日)
・早くラブになれー!
茜 「ラ、ラブ……? 誰と?」
浩行「それ本気で言ってたら殴るぞ」
茜 「暴力反対!」
・性格がかわいい☆
茜
「わわ、ありがとうございます!」
浩行「かわいいと言うより苛々するけどな」
・お兄様に愛されてくださいw
茜
「え……」
浩行「どうしてそこで思い切り嫌そうな顔をするんだ」
・素直じゃないのに純粋でかわいい!
茜
「ほら、見てくれる人はちゃんと見てくれるんだよ」
浩行「一応素直じゃないという自覚はあるんだな」
茜
「う……」
・可愛いから。
茜
「うへへ」
浩行「よだれ垂れてるぞ」
・早くラブラブみたいんですが・・ダメですか?
茜
「え、誰とのラブラブ……?」
浩行「真顔でぼけんな」
・アキちゃんはどうです?お兄様より誠実そうですよ。
浩行「次」
茜
「もちろんお兄ちゃんなんかよりアキちゃんのほうが」
浩行「次」
・いい女になってくださいね。
茜
「ええ、ばっちりいい女になってみせます!」
浩行「手伝ってやろうか」
茜 「え、どうやって……あ、いや、遠慮しておきます」(本能で危険を感じつつ)
・さいこーvv
茜
「えへへ、ありがとうございます!」
浩行「顔のデッサン狂ってるぞ。いつも以上に」
・まだまだだなぁ、、ニヤリ。
茜 「え、え、まだまだ……?」(ちょっと動揺)
浩行「まだまだだな」
茜
「え、何が? ちょっとお兄ちゃん、鼻で笑ってないで教えてよ」
・カワイイ!!
茜 「今、とても幸せ……」
浩行「茜」
茜 「何?」
浩行「可愛い」
茜 「…………」(全身鳥肌)
浩行「…………」(何か間違えたことに気づく)
・素直になってくださーい
茜
「う……」
浩行「だそうですが」
茜 「……善処、します」
・お兄さんがかわいそうです・・
茜 「クソ兄貴め、やはり黒魔術で……ぶつぶつ」
浩行「…………」(もう何も言う気になれない)
・このまま突っ走って兄貴を尻に引いてしまえぃ
茜
「尻に……! ナイスアイディアですね!」
浩行「…………」(いっそのことそれでもいいかなと考えている)
・くそ兄貴も捨てたもんじゃないよ。
浩行「こういう第三者の意見もあるが」
茜
「一体いつも善良な乙女をどういう手を使って丸め込んでるんだ」
浩行「可愛さ余って憎さが100倍ということわざを知ってるか」
茜 「わーお兄ちゃんいつも以上に怖い顔してどうしたのかなー」(後ずさりをしつつ)
・ちゅうだけなの?
茜
「…………! これは、まさか、あのときのこと、を……?」
浩行「あのときのこと?」
茜
「わーわーわー! 次行きまーす!」
・うらやましい・・
茜
「どのあたりが……?」
浩行「俺がいるところとか」
茜 「散々こき使って罵倒を浴びせかけてくる人がいることのどこをうらやましく思うんですかお兄様」
・お嫁にください。
茜 「はい、行きますんぐ」(口を塞がれた)
浩行「申し訳ありませんが他を当たってください。……おいバカネ、てめえは言われたら誰にでもついて行くのかアホ」
_________________________
(10月30日)
・素直なとき、めっちゃかわいい。
茜 「えへへ、ありがとうございます」
浩行「素直なときはな」
茜 「なんでいつも棘のある言い方しかできないのさ」
・可愛いです、愛しいです。
茜 「あああ、ありがとうございます」
浩行「泣くほど嬉しがることか?」
茜 「お兄ちゃんなんかにこの気持ちはわかんないよ」
・早くくっついていただけたら嬉しい。
茜 「ええと、誰と……じゃなくてはい、お兄ちゃんとですね!」(殺気を感じた)
浩行「わかればいい」
茜 「く、くっつく……。えい!」(兄の腕に抱きつく)
浩行「…………」
茜 「はい、くっついた!」(そして離れる)
浩行「馬鹿かお前は」(満更でもなさそうな顔で)
・お兄さんを苦しませないであげてください(笑)
茜 「……お兄ちゃん、何か苦しいの?」
浩行「……お前のおかげで色々と」
茜 「あ、あたし何もしてないよ?」
・またお酒飲んでください(笑)
茜 「え、お酒?」
浩行「未成年のうちは飲むなよ」
茜 「飲まないよ。多分」
浩行「成人しても俺のいないところでは絶対に飲むな」
茜 「はあ? どこで飲もうがあたしの勝手……はい、飲みません」(再び殺気を感じた)
・なんだかんだでお兄ちゃんに弱いとこがかわいい
茜 「よ、弱くなんか……ありません、よ」(ごにょごにょ)
浩行「だったら俺のほうを見てはっきり言ってみろ」
・ちょっとこの子の嫉妬が見たい
茜 「し、嫉妬なんてしませんよ……!」
浩行「嘘つけ」
茜 「しないってば!」(ムキになって)
・大好きですよぉ〜vvv
茜 「あたしも大好きです! ありがとうございます!」
浩行「……俺には?」
茜 「え、何?」
浩行「いや……」
・早くくっついて!お願い・・
茜 「もうくっつきましたよ」(得意気に)
浩行「…………」(何だか納得がいかない)
・カワイイッス、かなり。
茜 「わーい、ありがとうございます!」
浩行「昔は確かにかわいかったけどな。素直で」
・かわええですv
茜 「ありがとうございます! どうしよう、幸せだ」
浩行「そんなに嬉しいのか」
茜 「嬉しいよ。お兄ちゃんに言われたら気持ち悪いけど」
浩行「…………」(何がいけないのか考え込む)
・早くお兄ちゃんとくっついて!
茜 「はい、もうくっつきました!」(再び得意げに)
浩行「……今は離れてる」
茜 「で、でもさっきくっついたよ!」
浩行「今はくっついてな……もういい」(そういう問題ではないことに気づいた)
・素直なときはめちゃくちゃ可愛いのに・・
浩行「本当にな」
茜 「う、お、お兄ちゃんだって素直じゃないもん」
・お兄ちゃんの気持ちに答えて欲しいなぁ。
浩行「ほしいなあ」
茜 「それ、お兄ちゃんが言うと本気で気持ち悪いからやめて」
・頑張れ!
茜 「ありがとうございます! 頑張ります!」
浩行「頑張って素直になれよ」
茜 「…………」(ちょっとむかっとした)
・お兄ちゃん大好きだよね!
茜 「はい、大好きです!」
浩行「……茜」(柄にもなく感動したらしい)
茜 「……ん? あれ? あ、わーわーわー! 間違えた! 今のはなしです、なし!」
浩行「…………」
・がんばれ〜
茜 「はい、お兄ちゃんに負けないように頑張ります!」
浩行「一生無理だろ」
茜 「無理じゃないよ!」
・素直になったらお兄ちゃん喜ぶよ〜
茜 「……喜ぶの?」
浩行「……今よりは」
・お兄さんが哀れですのでここら辺で。
浩行「…………」
茜 「あたしよりお兄ちゃんに対してのほうがこんな感じのコメントが多いのは何故だ」
浩行「それ、本気で言ってるのか」
・愚痴がかわいいです。
茜 「わーい、愚痴までかわいいって言われちゃったー」
浩行「それは何に対する愚痴だ」
茜 「それはもちろんおにい……げふんげふん!」
・いい子!!
茜 「えへ、いい子だって、いい子!」
浩行「…………」(無意識のうちに頭を撫でる)
茜 「わ、いきなり何すんのさ……!」(本当はとても嬉しい)
・甘甘になってほしいのですが。
茜 「あ、甘甘、ですか……? ど、どうやって……」
浩行「教えてやろうか」
茜 「全力で拒否します」
・かわいいからw
茜 「ありがとうございます! ああ、何だかホントにかわいくなった気がする」
浩行「…………」(再び頭を撫でる)
茜 「だ、だから何なのさ」(やっぱり嬉しい)
・悪魔を悶えさせてください。
茜 「悶え……あ、この間失敗した料理を食べたら、あまりのまずさに悶えてましたよ!」
浩行「そういうことじゃないだろうがバカネ。それと二度とあんなもの食わせんな」
・ラブラブなあなたが見たい
茜 「友達とラブラブなところならお見せできますが」
浩行「おい」
・甘え上戸のとき可愛かったぁ。
茜 「甘え上戸?」
浩行「お前は何も知らなくていい」
・にぶいよね〜
茜 「そんなににぶくはない、はず」
浩行「にぶいと言うよりも馬鹿だからな」
茜 「…………」
・いつかお兄様の愛を受け入れてあげて!
茜 「え……」
浩行「だからどうして嫌そうな顔をするんだてめえは」
・がんばれー
茜 「応援ありがとうございます! 打倒クソあ……げふんごふん、打倒お兄ちゃんを目指して頑張りますよー」
浩行「無駄な努力はやめとけ」
・早くくっついてくれー
茜 「も、もうくっつきました」(兄の視線を感じながら)
浩行「…………」
茜 「へ、変な目で見ないでよ」
・お酒をガンガン飲ませればいいよ、お兄ちゃん。
浩行「そろそろ、そうするかもしれません」(遠くを見ながら)
茜 「…………」(何故か寒気を感じた)
・アキちゃんは異性としてみてないのかな?
茜 「アキちゃん?」
浩行「次」
茜 「アキちゃんのことは大好きです! 異性としてはんぐ」(口を塞がれる)
浩行「次」
・振り回されて気の毒だなぁ。
茜 「ほらお兄ちゃん、あたしのこと気の毒だと思ってる人もいるんだよ」(嬉しそうに)
浩行「あーよかったな」
・早くいちゃついてるところが見たい。
茜 「い、いちゃついてるところ……。これってつまり……お兄ちゃんと、ということ、ですか」(さすがに学習した)
浩行「俺以外に誰がいるんだ」
茜 「とりあえずこの人といちゃつくのは不可能な気が」
・私も妹にしたい・・
茜 「あたしもお姉ちゃんがほしいな……」
浩行「こんな素敵なお兄様がいるんだからそれで十分だろ」
茜 「…………」
・ラブラブになったら、すごそうですね。
茜 「す、すごそう……?」
浩行「…………」(色々いけない想像をしている)
・あまりにいじっぱりぶりが可愛いかもです
浩行「度が過ぎると、イライラしますが」
茜 「あたしだって別に好きでこんなふうになったんじゃないもん……」(ぶつぶつ)
・悪魔の胸に飛び込んで欲しいなぁ
茜 「無理です、無理!」
浩行「昔は『だいすきー』って自分から飛び込んで」
茜 「わーわーわー! 昔の話を持ち出すなー!」
・兄妹とも素直じゃないのは何故・・・
茜 「…………」
浩行「…………」
・素直に甘えてほしい。
茜 「う、こ、これはそもそもお兄ちゃんがいけないんだ」
浩行「どうして俺のせいに」
茜 「だって……うー」
・変に素直なとこがいいです。
茜 「へ、変に……」
浩行「どうせならいつも素直でいろ」
・子供の頃からいろいろ大変なんだね・・
茜 「そう、そうなんですよ! 幼い子どもをこき使ったり、思い出しただけで背筋が凍るようなことまでされましたよ! プールに行ったときは」(以下延々と)
浩行「いろいろ……したな」(茜とは違うことを思い出している)
・くっつく日を楽しみにしてますね
茜 「だから、もう、くっつき、まし、た……」(兄の鋭い視線を感じながら)
浩行「そのうち本当にくっつくので楽しみにしててください」(営業スマイルつきで)
茜 「……はっ、今何か恐ろしいことをさらっと言わなかった……!?」(うっかり笑顔に見とれてた)
・酔うとかわいいのに・・
浩行「本当に、な」(色々と思い出している)
茜 「よ、酔うと? って、ちょっとお兄ちゃん、どこを見てるの」
・健気なところがかわいい
浩行「健気……」
茜 「な、何? 言いたいことがあるならはっきり言ってよ」
浩行「別に」
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