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■神孝太郎

渉　　　「……と言うわけで二位だってオメデトウ」
孝太郎「あんま嬉しくなさそうだな」
渉　　　「そんなことないよ。ただ俺あんま関係ないのに付き合わなくちゃいけないみたいだから憂うつなだけ」


◎コメント返し◎


・優しいのが一番よね。
孝太郎「やっぱりそうですよね」
宗太郎「優しけりゃいいってもんでもないと思うけど」
孝太郎「あ？」
渉　　　「どうでもいいけどしょっぱなから喧嘩は一応やめてほしいなと」


・優しい神様が大好きです。惚れます。
渉　　　「女の子ってのはやっぱ優しい男に弱いもんなのかね」（宗太郎を横目で見つつ）
宗太郎「…………」（睨み返す）


・彼の優しさに
渉　　　「……よく考えると、孝太が本当に優しいのって坂口伊織限定じゃん」
孝太郎「何か文句あんの」
渉　　　「いや、別に」


・不器用なところが・・・VV
孝太郎「不器用……なのかな。自覚はあんまないけど」
渉　　　「つうか孝太が不器用なら宗太はうおっ、てめっ、いきなり蹴んなよ！」
宗太郎「…………」


・穏やかで大人な雰囲気がいいですｖｖ
孝太郎「ありがとうございます」
宗太郎「どこが」（ぼそっ）
孝太郎「ああ？」
渉　　　「もしかしてこの先ずっとこんな感じなのか」


・優しすぎるのは罪です
宗太郎「だそうですが」
孝太郎「別に誰かれ構わずってわけじゃないし」
渉　　　「そのぴりぴりした空気、何とかなりませんか」


・優しいところがいです
宗太郎「下心大ありの優しさだけど」
孝太郎「悔しかったら宗太郎も少しは坂口さんに優しいところでも見せれば」
宗太郎「…………」
孝太郎「…………」
渉　　　「俺、帰っちゃ駄目なの……？」（若干涙目）


・めっちゃ好みで〜す♪
孝太郎「ありがとうございます」
宗太郎「外面だけはいいからな」
渉　　　「…………」（色々面倒くさくなってきた）


・是非そばにいたって下さい！
孝太郎「そのつもりです」
渉　　　「……坂口伊織には少し同情する」
孝太郎「なんで」
渉　　　「なんでって、お前」（この双子と関わってしまったばかりに苦労してきた過去を振り返る）


・傍にいるのが、一番
孝太郎「傍にいたいと、俺は思うんだけど」
渉　　　「けど？」
孝太郎「最近坂口さんに話しかけようとすると、逃げられる……」
渉　　　「あー……」（哀れみの目で孝太郎を見る）


・話がおもしろいから
孝太郎「ここまでくるの、本当に長かったな……」（遠い目）
宗太郎「…………」（同じく遠い目）


・包容力がありそう！
渉　　　「実際そんなな、いっ！」（すねを蹴られた）
孝太郎「ありがとうございます」


・すべてがツボですvv
孝太郎「ありがとうございます」
宗太郎「どこがいいんだか」（ぼそっ）
孝太郎「言いたいことがあるならはっきり言え、この根暗眼鏡」
渉　　　「早く終わらねえかな」（遠い目）


・大好きですｖ
宗太郎「いいのは外面だけのくせに」
孝太郎「外面すらよくできない馬鹿が何か言ってるのは置いておいて、どうもありがとうございます」
渉　　　「……うう」（ちょっぴり泣いてる）


・私の理想
渉　　　「孝太がもてるのは何となくわかるけど」
孝太郎「けど？」
渉　　　「俺が女だったらごめんだな、と」


・かなりタイプです！
渉　　　「そう言えば昔孝太に騙された女の子に泣きつかれたことがあったな」
孝太郎「誤解を生むような言い方はやめろ」
渉　　　「優しそうな雰囲気に騙されて孝太に告白したらこっぴどく振られた女の子に泣きつかれたことがあったな」



・天邪鬼っぽいところがナイスｖｖ
孝太郎「天邪鬼と言えば宗太郎」
渉　　　「いや、お前もなかなかのものだと……ごほごほ」（睨まれた）


・あらゆるトコでやられっぱなしです！
渉　　　「孝太みたいな悪い男に引っかかっちゃ駄目ですよ、お嬢さん」
孝太郎「それ、坂口さんに言ったら許さないから」


・優しくて大人で、好きです。
宗太郎「実際優しくもないし大人でもない」
孝太郎「お前よりは優しいし大人のつもりだけど？」
渉　　　「俺から見ればどっちもどっちだ」


・一番好み
宗太郎「…………」（納得がいかない）
渉　　　「いや、まあ、宗太郎みたいなのが好きって子もいるだろうし、あんま落ち込むなよ」
宗太郎「……別に落ち込んでない」


・さりげない優しさが切ない！！
孝太郎「あんなに頑張ったのに坂口さんに少しも伝わってないとわかったときは心の中で泣きました」
渉　　　「あー、それは切ないなー」


・好きです。でもやたら票が伸びてますね・・・？
孝太郎「たくさん応援いただいているようで嬉しい限りです」
渉　　　「宗太、お前もちょっとは笑顔を振りまいたりすれば？　顔は同じなんだし」
宗太郎「黙れ」


・宗太郎君に伊織ちゃんを取られないで！
孝太郎「できることならそうしたいですが」
宗太郎「…………」
渉　　　「何だか複雑みたいです」


・応援してます。頑張って！
孝太郎「ありがとうございます。色々頑張ります」
渉　　　「その“色々”が怖いんだけど孝太クン」


・細やかな気遣いがステキｖ
渉　　　「気遣いと言うか、こいつの場合別に目的があってのことだからな」
孝太郎「何か文句でも？」
渉　　　「……いや、何もありません」（負けっぱなし）


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■神宗太郎

渉　　　「俺まだ帰っちゃ駄目っすか」
孝太郎「俺と宗太郎だけじゃ進まないから絶対に帰るなとのお達しがどこからか」
宗太郎「…………」


◎コメント返し◎


・弟くんと悩んで、愛情表現が間違ってる（気がする）彼に一票。
宗太郎「……間違ってる……？」
孝太郎「性格ひん曲がってるから」
宗太郎「…………」
孝太郎「…………」
渉　　　「喧嘩したきゃ勝手にすればいいよ。止めないから」（疲れた）


・好きです。実際にこういう人が身近にいたら困るけど（笑）
渉　　　「困る困る。本当にすっごい困る！」（拳を握り締めながら）
宗太郎「…………」


・キレる黒縁眼鏡（笑）いじらしくって、大好きです。
渉　　　「あははははっ、キレる黒縁眼鏡……！」
宗太郎「…………」


・彼が実は一番ピュアな人だと思う。まっ、早く言うと大好きなんです。
宗太郎「…………」
渉　　　「まあピュアと言えばピュアか」
孝太郎「恐ろしく似合わない言葉だけどな」


・頑張ってください（？）
宗太郎「……頑張ります」
渉　　　「それにしてもお前、その仏頂面はいい加減何とかならんのか」


・（強引に）引っ張っていく人に弱いので(^^)
渉　　　「宗太は強引過ぎると思うけどな」
孝太郎「同感」
宗太郎「孝太郎に言われたくない」


・とってもカッコイイ☆★☆
宗太郎「……どうも」
渉　　　「顔は孝太と同じだけど」
宗太郎「お前どっか行け」
渉　　　「じゃあもっと喋れ」


・まだまだ謎多き人なので
渉　　　「確かにいきなり学校やめたりとか、何考えてるのかわからないことは多々ある」
孝太郎「宗太郎は言葉が足りない」
渉　　　「だよな。だから余計に行動が唐突に感じる」
宗太郎「…………」


・素敵な絵描きさん♪
宗太郎「……どうも」
渉　　　「何お前、もしかして照れてん、ぐおっ！」（すねを蹴られた）


・かっこよさにほれぼれｗ
渉　　　「結局孝太と宗太の違いって普段愛想がいいか悪いかの違いじゃないかと時々思う」
宗＆孝「こんな奴と一緒にすんな」


・天邪鬼でヒドイのにそれが優しいっぽいのと、なによりかっこいいからっ！
渉　　　「あー、確かに酷いよなー」
孝太郎「坂口さんを泣かせたらしいしね」
宗太郎「…………」


・惚れます、喋り方のぎこちなさとか
宗太郎「……ぎこちない……？」
孝太郎「根暗だし」
宗太郎「…………」


・非常に好みな気がするので。
宗太郎「……どうも」
孝太郎「お前、それしか言えないの」
宗太郎「…………」


・クールでかっこぃぃ♪
孝太郎「クールと言うか愛想がないだけのような」
宗太郎「…………」（ますます仏頂面に）


・弟に負けないで〜
孝太郎「今回は俺の勝ちだったな」
宗太郎「たまたまだろ」
孝太郎「……ばかばかばーか」（何かかちんときたらしい）
宗太郎「ばかはそっちだばーか」


・ひねくれてる感じが最高(^^)
宗太郎「別に、否定はしない。けど」
渉　　　「でもまああんまひねくれすぎると坂口伊織に逃げられ……あーあーごほごほ何だかのどの調子が」（とてもつもない殺気を感じた）


・性格が謎のとこがいい
渉　　　「やっぱ謎だよなー。突拍子もないこと平気でするし」
孝太郎「馬鹿だからな」
宗太郎「…………」
渉　　　「この険悪な空気はいつまで続くんですか」


・何を考えているのか気になります。
渉　　　「意外としょうもないことばっか考えてるんじゃないかと」
宗太郎「悪いか」
渉　　　「悪くないですすみません」


・天邪鬼万歳です。
渉　　　「結局宗太と孝太、どっちもどっちってことだな。天邪鬼具合は」
宗＆孝「だから一緒にすんな」


・さっさとけりつけろー！（笑）
宗太郎「一応つけたつもりだったけど」
孝太郎「勝負はこれからと言うことで」


・気になる存在です。
渉　　　「宗太って黙ってても何か目立つよな。変なオーラでも出てんじゃね？」
宗太郎「…………」


・兄貴頑張れっ！
宗太郎「……どうも」
渉　　　「俺結構付き合い長いはずだけど、宗太が子供らしく笑ってるところとか見た記憶がない」
宗太郎「だから」
渉　　　「だから、それだけです」


・応援してます。
宗太郎「……どうも」
孝太郎「せっかく応援してくれてるんだからもう少し愛想良くすれば」
宗太郎「…………」


・弟に負けるな！
渉　　　「次、頑張れ」
孝太郎「次があればな」
宗太郎「…………」


・意地っ張りぶりが最高どぇす！！
宗太郎「……別に意地を張っているつもりは、ない」
渉　　　「そこが最高って言ってくれてるんだからいいじゃんか」
宗太郎「…………」


・随分引き離されてますね・・・。ガンバレ兄貴！
宗太郎「……応援、ありがとうございます」
渉　　　「あー……それはそれで何か気持ち悪いな」
宗太郎「…………」


・何か、心臓えぐられる感じ。
宗太郎「…………」
渉　　　「宗太は心臓に悪いって誰かが言ってたなー。あ、いい意味でだからな。多分」


・素直になれないけど繊細なとこがまたツボ！
渉　　　「繊細っつうか、やっぱ宗太は芸術肌って感じがする」
孝太郎「そうか？　ただの馬鹿だろ」
宗太郎「…………」


・弟に勝って欲しいです。
渉　　　「まあ、あれだ、今回は負けたけど次勝てばいいんだし、あんま落ち込むなよ」
宗太郎「別に落ち込んでない」


・色々と頑張って頂きたい。
宗太郎「……色々と」
渉　　　「お前今もの凄くよからぬことを考えてるだろ」


・何者？なところが好き
孝太郎「ただのむっつりすけべ」
宗太郎「お前に言われたくない」
孝太郎「俺はわりとオープンだから」
渉　　　「すけべなのは否定しないのか」


・すべてが好き。そこに理屈は無いわ！
宗太郎「……どうも」
渉　　　「あー俺も宗太になりたい。あれだけ我が道を突き進んでここまで言ってもらえるなんてずるい」


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■坂口伊織

伊織　 「…………」
孝太郎「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。俺がいるから」
宗太郎「……俺も」
渉　　　「もの凄くお邪魔虫っぽいけどまだ帰れないのか」


◎コメント返し◎


・誰か幸せにしてあげて・・
伊織 　「あ、あの……っ」（上がりまくって言葉が出てこない）
孝太郎「そのあたりのことはお任せを」


・伊織ちゃんを自分に重ねてしまいます。かみさま、たすけてください。
伊織　 「す、すみません」
宗太郎「なんでそこで謝んの」


・早く救われるといいなぁ…
伊織 　「あ、ありがとう、ございます」
渉　　　「……やっぱり理解できんわ」
伊織　 「え？」
渉　　　「いや、こっちの話」


・つい感情移入してしまいます。
伊織 　「あ、ごめん、なさ」
宗太郎「だからなんでそこで謝んの」（イライラ）


・守ってあげたいけど、強くなってもほしいです。
伊織　 「頑張り、ます」（ちょっと慣れてきた）
孝太郎「うん、その調子」


・可愛いです。
伊織　 「かっ、かわっ」（沸騰寸前）
孝太郎「もの凄く嬉しいみたいです」（自分が言ったときよりも反応が大きくて複雑な気持ち）


・心配で目が離せません
孝太郎「本当に目が離せません。気が付くとすぐにいなくなっちゃうし」
渉　　　「それ、逃げられてるんじゃねえの？」
伊織 　「え、いや、そんなつもりは」


・辛い過去があるのがツボｖ
孝太郎「今は、俺たちがいるから」
伊織　 「……うん」


・頑張ってね☆こっそり応援してます。
伊織　 「ありがとうございます。頑張ります。あ……」
孝太郎「ん？」
伊織 　「こういうのって、何か、嬉しい、ね」


・自信もってください。
伊織　 「自信……」
孝太郎「うん、もっともっていいと思うよ」


・守ってあげたい！
伊織　 「あ、すみま、せん」
渉　　　「そこも謝るところじゃないと思うんだけど」
伊織　 「…………」
渉　　　「……やっぱ俺には無理だわ」


・こういう暗さを持つ子が好きですｖ
伊織　 「あ、ありがとうございます」
渉　　　「うーん」
伊織　 「…………？」


・弱いけど強くて、とてもけなげなので。
伊織　 「……これって、わたしのこと……？」
孝太郎「うん」
伊織　 「……ありがとう、ございます」


・いじらしい
宗太郎「度が過ぎると苛々する」
伊織　 「ごめん……」


・MY　GOD組応援してます
伊織　 「ありがとうございます」
孝太郎「これからも頑張ります」
宗太郎「色々と」
渉　　　「俺も脇で適当に頑張ります」


・ファイトだ!!
伊織　 「ファ、ファイト……」
渉　　　「もっと声張れ、声」


・頑張って！
伊織　 「はい、ありがとうございます」
孝太郎「頑張りすぎるのもほどほどにね」
伊織　 「……わたし、多分そんなに頑張れてないと、思う」


・大好きです！
伊織　 「…………」
孝太郎「最初からこんな感じでストレートに言えばよかったんだよな」（真っ赤になって俯いている伊織を見ながら）


・早く誰かとくっついてほしい!!
伊織　 「だ、誰かと……」
渉　　　「一応くっついたんだよな」
伊織 　「え、誰と」
渉　　　「…………」（同情の目で項垂れている双子を見る）


・とにかくかわいい
渉　　　「俺には理解できん」
孝太郎「理解はしなくていいよ別に」
渉　　　「……笑顔で殺気を放つのやめてくんない？」


・健気さに
伊織　 「こういうふうに言ってもらえると、自分のことじゃないみたい」
渉　　　「確かに。可愛いとか誰のことだ……っと、今日は何だか暑いなー」


・未だに生い立ちがわかりませんが．．．．
伊織　 「お、生い立ち……は、至って普通、です」
孝太郎「今度、坂口さんのアルバム見たいな」
伊織　 「や、絶対駄目、無理。です」
宗太郎「…………」（絶対に見てやろうと考え中）



・ナイス引っ込み思案！
伊織　 「ナ、ナイス……」
渉　　　「俺は苛々するけど」
伊織　 「…………」
渉　　　「あーすみません今のなしです」（双子に凄い目で睨まれた）


・幸せになって欲しいです。
伊織　 「おかげさまで今は、夢みたいなことに、なってます」
宗太郎「夢じゃない」
伊織　 「……うん」


・明らかにグジグジなイライラするタイプであろう性格なのに、何故か好きですｗｗ
伊織　 「す、すみません、ありがとうございます」
渉　　　「…………」（いまだに双子が伊織を好きになった理由がわからない）


・どうしたら笑ってくれるのか私が悩んでます。
孝太郎「甘いものをあげると結構笑顔を見られます」
伊織　 「ご、ごめん」
孝太郎「……そこも明らかに謝るところじゃない気が」
伊織　 「……ごめん」


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■岩崎渉

渉　　「あー、やっと俺の番だ。投票どうもです」


◎コメント返し◎


・今時の兄ちゃんって感じで好きです。
渉　　「どうも。ちょっと沈んでた気分が浮上しました。これからも適当に頑張ります。と言うか俺はちゃんと付き合ってやったのに俺だけ一人ってどういうことだ。別にいいけど」


・いいヤツです
渉　　「そこが長所であり短所でもあると思います。……いっそのこと悪いヤツになりたい」（色々思い出した）


・頼もしいぞ。
渉　　「あの馬鹿兄弟は放っておくと何するのかわからないので、とりあえず今は俺がストッパー役やってます。坂口伊織、早く引き継いでくんねえかな」


・大穴で伊織ちゃんを・・・（嘘ですスミマセン；）
渉　　「それはないと断言できます。俺はあそこまで趣味は悪くな……ごほごほ。これでその気があったら多分坂口伊織にちょっと話しかけただけでも酷い目にあわされます」


　戻る。



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