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■立花浩行
茜 「一位って……何かの間違いじゃないの?」
浩行「何か文句あんのか」
茜 「……いえ、別に」
◎コメント返し◎
(6月24日)
・やっぱ にぃちゃんやで!
浩行「どうも」
茜 「うわ……」(久しぶりに営業スマイルを目撃)
浩行「何だよ」
茜 「……別に」(妙に理不尽さを感じている)
・お兄様だいすきです!がんばってあかねちゃんを自分のものに完全にしてください!
浩行「ありがとうございます。頑張ります」
茜 「……これは一応つっこむべき?」
浩行「あ?」
茜 「うん、もういいや。お好きにどうぞ」(遠くを見つつ)
・あたしもこんなお兄ちゃん欲しい!
茜 「何ならのしつけてお譲りしましょうか」
浩行「おい」
茜 「でもこんな兄、いないほうが世界は平和ですよー」
・お兄ちゃんがんばれっ
浩行「ご期待に応えて頑張ります」
茜 「とても嫌な予感がするので頑張らないでくださいお兄様」
・迷ったんですがやっぱりお兄さんで・・・
浩行「ありがとうございます」
茜 「…………」
浩行「何変な顔してんだ」
茜 「受け答えがまともで怖い……」(ぼそ)
・素直になろうねえ
茜 「そうだそうだ」
浩行「てめえは人のこと言えんのか」
・やっぱりお兄ちゃんかっこいい。
茜 「黙っていればそう言えなくもない気がしなくもないような」
浩行「くどい」
・もちろん、かっこいいから
茜 「……知らないほうがいいことってあるんだよね」(遠い目)
浩行「言いたいことがあるならはっきり言え」
茜 「別にー」
・やっぱりお兄さんが好きです
茜 「こんな悪魔のような人間が好かれるなんて……。世の中間違ってる」
浩行「最近随分生意気な口をきくようになったな」
茜 「あたしだっていつまでも子どもの頃のままじゃ……すみません」(胸倉を掴まれながら)
・一番愛情深い人だから!!
茜 「どこが……!」
浩行「…………」(路線変更を考えてる)
・早く幸せになって!!
茜 「こんなに可愛い妹がいるんだからもう十分幸せじゃないかー」
浩行「本気でそう思ってるのか」
茜 「もちろん」
浩行「…………」
・素直じゃないけどかっこいいです!!
茜 「前半部分は激しく同意です!」
浩行「だからてめえは人のこと言えんのか」
・今のうちに押し倒しておいたら?逃げられるかもだし。
浩行「…………」
茜 「何を真顔でそんなに考え込んでいるのかなー!」
・理由を超えた理由が。
茜 「はっ、そうか! 黒魔術でも使ってるんだな!」
浩行「……バカネ」
・天邪鬼っぷりがたまりませんv
茜 「あれだね、世の中には物好きな方もいるということで」
浩行「てめえが一番天邪鬼だ」
・クールでアツイとこが素敵!
浩行「……どうも」
茜 「あははー、柄にもなく照れてやがん、のー!」(足を踏まれた)
・茜のことをきちんと大切に思ってるところがいい!!
茜 「どこが……?」
浩行「…………」(再び路線変更を考えている)
・早くラブラブになりてぇ・・・
浩行「…………」(どうして自分の呟きがこんなところにあるのか考えている)
茜 「……ええと、あたしは何を言ったら」
浩行「黙ってろ」
・こんなお兄ちゃん・・いや彼氏がほしい!
茜 「こんな人、兄にも彼氏にもお勧めできませんよ。本気で」
浩行「それは俺のことを独り占めしたいってことか」
茜 「冗談を言うならもっと笑える冗談にしてよ」
浩行「…………」(さすがにちょっと傷心)
茜 「あれ、お兄ちゃんどうかした?」
浩行「いや……」
・がんばれ!
浩行「応援ありがとうございます」(立ち直った)
茜 「……あたしにはそんな笑顔見せてくれないくせに」(ぼそ)
浩行「あ?」
茜 「何でもないです!」
・俺様好きなんです。
茜 「猫かぶらなくても好きって言ってくれる人がいるなんて幸せ者だね」
浩行「…………」(皮肉なのか素直な気持ちなのか判断に困っている)
・かっこいい
茜 「皆さん、この人の外面には騙されてはいけませんよー」
浩行「しばくぞ、こら」
茜 「目が本気と書いてマジと読むになってますよお兄様」
・強引で素敵です〜
茜 「あたしも引っ張ってくれるような人が密かにタイプでしたが」
浩行「そうなのか」(はじめて知った)
茜 「ものには限度ってものがあるということを知りました。お兄様のおかげで」
・めっちゃカッコイイです!!
茜 「…………」(浩行をじっと見つめる)
浩行「何だよ」
茜 「自分の中のかっこいいという基準がわからない……」
・もう大好きですっ(>_<)
茜 「こんな人に騙されては駄目ですよ、お嬢さん! 今ならまだ引き返せる……!」
浩行「……アホ」
・めっちゃ好みですvvv
茜 「お嬢さん、目を覚ますなら今の……ふんが」(浩行に口を塞がれる)
浩行「ありがとうございます」
茜 「むむむー」
浩行「てめえはもう黙ってろ」
・悪魔とは、素直になれない、ひとのこと(そのこころは、お気の毒さま)
浩行「…………」
茜 「座布団一枚!」
浩行「…………」
茜 「おわ! なんで影を背負ってるのお兄ちゃん」
・もう一押しですよ!
浩行「はい、頑張ります」
茜 「もう一押しって何が?」
浩行「またその口塞いでやろうか」
・拝んでしまいたい〜!合掌・・・
茜 「あ! あれだな! いたいけな乙女を洗脳してむぐ……っ」(再び口を塞がれる)
浩行「ついでにちゅうしてやろうか」(茜の耳元で囁く)
茜 「…………!」(全身鳥肌)
・かっこいいですよね〜!
浩行「ありがとうございます」
茜 「…………」(再び浩行を見つめる)
浩行「だから何なんだよ」
茜 「うーむ……」
・師匠にしたいですね
茜 「だ、駄目ですよ! こんな人に弟子入りなんてしちゃ! 人としてげふんごふん」(浩行が睨んでいることに気づき咳き込んで誤魔化す)
浩行「もう一度最初からしつけ直すか」
茜 「…………!」(過去の出来事を思い出して顔面蒼白)
・女遊びしちゃダメですよぉぉ
茜 「そうだそうだ!」
浩行「……その原因を作ったのはてめえだろうが」(ぼそ)
・お兄さんが報われますように
浩行「…………」(何だか色々思い出して言葉が出ない)
茜 「ちょっとお兄ちゃん、なんで急に黙るの」
浩行「……ありがとうございます」(眼鏡を外して軽く目元を押さえながら)
・おにーちゃん、何気にイロイロやってたのね(笑)
茜 「イロイロ……?」
浩行「……お前は知らなくていい」
茜 「そういうこと言われるともの凄く気になるけど、知らないほうがいいと本能が告げている……」
・かっこよすぎ!
茜 「こういうこと言われ慣れてますっていうお兄ちゃんのその態度がとても」
浩行「とても?」
茜 「とても……素敵」(ヤケ)
_________________________
(7月18日)
・おめでとう(笑)
茜 「あれ? 何かいいことあったっけ?」
浩行「……これからある。はず」(自分に言い聞かせるように)
・かっこいい♪
浩行「ありがとうございます」
茜 「あーうん、あれだ、お兄ちゃんはかっこいいです。田中クンよりは」
浩行「……田中くん?」(ぴくっ)
茜 「な、なんでそんな怖い顔してるの?」
浩行「田中くんって誰だ」
茜 「誰って、担任の田中是清先生のあだ名だけど」
浩行「……紛らわしい呼び方すんなバカネ」
・頑張れ!!
浩行「はい、頑張ります。色々と」
茜 「お兄ちゃんが頑張るとあたしがとても大変な思いをしそうな気がするのは気のせいですか」
・もっと強引でもOKですよ。
浩行「もっといってもOKですか」(顎に手を当て考え込む)
茜 「だ、駄目に決まってるでしょ! これ以上の横暴はいくらなんでも……!」(涙目)
浩行「…………」(もっと苛めたいなと思っている)
・200!
浩行「たくさんのご投票、ありがとうございます」
茜 「……ねえお兄ちゃん、本当は何したの? まさか集団催眠術とか……すみませんごめんなさい黙ってます」(再び胸倉を掴まれる)
浩行「わかればいい」
・祝☆200
茜 「ありえない。これはきっと何かの間違いだ」(ぶつぶつ)
浩行「聞こえてんだよボケ」
茜 「えー何のことかなー。茜わかんなーい」
・この人の幸せぶりが見たいです。
茜
「お兄ちゃんは今でも十分幸せだよね」
浩行「…………」(あとは茜次第だなと思っている)
・超カッコイイ!
茜 「うーん、あ、佐藤くんと比べたらわからないかもしれない」
浩行「それは何の先生だ」
茜 「先生じゃなくてクラスメートだけど」
浩行「…………」
茜 「だ、だからなんでそんな怖い顔を……」
・素直じゃないから何かいい。
茜 「でもこの人の捻くれ具合は凄まじいものが」
浩行「それは自分のことを言ってるのか?」
・カッコイイ!!でも、もっとゴーインに!!(笑)
浩行「やはりもっといっても」
茜 「駄目駄目駄目!」
・面白いニーチャンだ。
浩行「面白いと言われたのは初めてかもしれない」
茜 「カッターを買ったーとかくそ寒いオヤジギャグを言う面白いお兄様です」
浩行「誰がいつどこでそんなこと言った? あ?」
茜 「ごめんなさい。出来心です。お願いだから可愛い妹のおちゃめな冗談くらい笑って聞き流してください」
・らぶらぶにしてあげてください!
浩行「……まあ、そうなるのが一番だろうな」
茜 「誰と誰がらぶらぶ?」
浩行「お前それはわざとか」
・むねきゅんです
茜 「いたいけな乙女を騙して良心が痛みませんかお兄様」
浩行「だからやきもちやくならもっと可愛くやってみろ」
茜 「な、なんでそういう方向に行くの!」
・茜ちゃんにメロメロなところ
浩行「…………」(ちょっと恥ずかしいらしい)
茜 「あはは、お兄ちゃんあたしにメロメロだったん、だー!」(頭を叩かれた)
浩行「うるさい」
茜 「暴力反対!」
・良きかな
茜 「いいえ、奴は悪ですよ、悪」(ひそひそ)
浩行「だから聞こえてんだよこのボケ」
茜 「うふふー、茜何にも言ってないよー」
・黒いよね・・・。
茜 「そう! そうなんですよ! おなかの底まで真っ黒ですよきっと!」
浩行「どうしてそこで急に生き生きしだすんだ」
茜 「ああ、やっとわかってくださる方が……」
・いいよねぇ 好きです♪
浩行「ありがとうございます」
茜 「……お兄ちゃんってさ、自分から告白したことってあるの?」
浩行「いきなり何だよ」
茜 「いやだって、自分からしなくても相手に困ったことないでしょ?」
浩行「…………」(色々と答えにくい質問に黙り込む)
・誤解されっぷりが、哀れ。
浩行「…………」
茜 「お兄ちゃんって誰かに誤解されてるの?」
浩行「…………」(無言で茜の頬を引っ張る)
茜 「な、なにすんのさいきなり!」
・幸せにしてあげてください!
浩行「一応そのつもりでいますが」
茜 「それってあたしを幸せにしてくれるってこと?」
浩行「……他に誰かいるのか」
茜 「じゃあ今日の夕飯作って! あとね、掃除と買い物と……」
浩行「ちょっと待て」
・もういっそ茜ちゃんを押し倒しちゃえ☆なぐらい好き
茜 「あわわ、さらっと何か恐ろしいことを仰られてませんか……!」
浩行「いっそそうするか」(ぼそ)
・素直なお兄さんもみてみたいな
茜 「見てみたいな!」
浩行「そのままお前に返す」
・信頼されるように頑張ってください。
浩行「……はい、頑張ります」
茜 「頑張ってねー」
浩行「…………」(ちょっとむかっときた)
・女遊びはやめてね〜。
茜 「そうだそうだ」
浩行「……以後、気をつけます」
茜 「……ホント?」(無意識の上目遣いで)
浩行「…………」(理性と本能が格闘中)
・似たもの兄弟
浩行「…………」
茜 「…………」
・かっこよし
浩行「ありがとうございます」
茜 「お兄ちゃんはね、黙って笑っていればかっこいいんだよきっと」
浩行「…………」(色々と複雑な心境)
・めがねはなぜですか?
浩行「……かけているほうが落ち着くから、ですが」
アキちゃん「とか言っちゃってますけど、茜ちゃんは眼鏡をかけている人が好きみたいって僕が前に……いっ!」(浩行に頭を叩かれた)
浩行「いきなり出てきてホラ吹いてんじゃねえよ」
茜 「あ! アキちゃん! わーい、アキちゃんも一緒だーってもう行っちゃうの?」
・お兄さんの俺様ぐあいがかっこいいです!
茜 「いえいえ、この人の場合は限度を超えてますから」(ひそひそ)
浩行「聞こえてるって言ってるだろうが」
茜 「らららーるるるー」
・・・・・・カッコイイ…♪
浩行「ありがとうございます」
茜 「…………」(兄の笑顔を見ながら頬をつねってやりたいなとか考えている)
・苦労してたんですねー。
浩行「……はい」
茜 「これってあたしへのコメントじゃないの? お兄ちゃんなんて何も苦労してないじゃん」
浩行「…………」
・あっぱれな人
浩行「ありがとうございます」
茜 「結局ほとんど褒められっぱなしだったね。ホントにこんな人がなんで……」
浩行「あ?」
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