イズさんからいただきました。
「ナイフと視線」より、神孝太郎。

あの拙い文章から想像していただけたものなのか、今でも疑ってしまうほど素敵な絵で、気がつけばいつまでも眺めています。
自分の書いたものを読んでくださった方が抱かれたイメージを、実際に拝見できる機会なんて今までなかったので、そういった意味でも本当に感激です。

イズさん、本当にありがとうございました。


2004.07.27 雪平かなめ



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